はじめてきていただいて、お金が必要だとすれば、「献金」だけです。
受付で献金袋を渡されますので、事前に準備しておいて下さい。
主日礼拝のプログラムの後の方で、 「献金」があり、お盆が回ってきますので、袋を載せて下さい。
与えられた恵みを感謝し、み言葉に対する応答、献身のしるしを金銭に託して献げます。
しかし、自由意志によるものですし、はじめは当然よく理解されていないでしょうから お盆を隣にパスして下さって構いません。
金額の決まりなどは、まったくありません。
強制でもありません。ご自由に感謝の気持ちを献げてください。
教会には「献げる自由」と「献げないでいる自由」の両方が保障されています。
「自由にどうぞ」というのは困る!という方もおられますので、参考までにいつもの礼拝出席者の平均を計算しますと500〜600円ぐらいになります。
しかしこれもあくまでも参考です。0円〜ウン万円まで様々です。
お金を入れるところをのぞいたりってことはありませんからご安心下さい(笑)。 |